2010年04月05日

第一生命株、2500円高 株価指数への採用期待で

第一生命株、2500円高 株価指数への採用期待で

 2日の東京株式市場で、東京証券取引所第1部に前日上場した第一生命保険の株価が上昇し、終値は前日比2500円高の16万2500円となった。上昇率は1・56%。

 証券会社などが独自につくっている株価指数に採用され、機関投資家などの資金が流入しやすくなるとの期待感から買い注文を集めた。売買代金は1785億円と東証第1部でトップだった。

 午前中は一時、前日比8800円高の16万8800円まで上昇したが、午後は利益を確定する売り注文に押されて伸び悩んだ。

2010/04/02 16:19

http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040201000540.html


しばらくのあいだは、大型ファンドなどへの組み込み需要が、株価を下支えしそうですね。
ただ、ある程度まで株価が上がると上場前から保有していた株主が売りに回る可能性が高いので、
あまり深追いは禁物かもしれません。
posted by 株式投資案内センター at 05:31| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第一生命株、終値は2500円高=上場2日目、順調推移

第一生命株、終値は2500円高=上場2日目、順調推移
 上場2日目を迎えた第一生命保険株は2日の東京株式市場で、前日比2500円高の16万2500円で取引を終えた。
 前日は初値を決めるだけの売買だったが、2日は午前9時から通常取引が実施され、一時8800円高まで上昇した。取引終了にかけて利益確定売りに押されて伸び悩んだが、終日、初値を上回る順調な株価推移だった。売買代金は1785億円で東証1部トップとなる活発な商いが続き、「投資家の関心の高さを表している」(大手証券)と、前向きな指摘があった。(2010/04/02-15:52)

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010040200557

今週の値動きが注目されますね。
この調子だと、20万円台乗せも目指せそうな勢いです。
posted by 株式投資案内センター at 05:28| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

保険契約者に株とお金が降ってきた! 第一生命「株式会社化」で何が変わった?9

反面、生命保険を担う会社にとって、株主から絶えず利益追求が求められる株式会社という形態がそぐわないという見方もある。生命保険は顧客との関係が長く続くだけに安定経営が求められるからだ。株式上場で他社に買収されるリスクもある。日本生命や明治安田などの相互会社は、株主からの圧力を受けない利点を重視し、今のところ株式会社化する予定はない。

 日本の保険業に「相互会社」を根付かせた第一生命は、107年の時を経て自らその組織形態を廃した。創業時から掲げてきた「ご契約者第一主義」の経営理念を守りつつ、営利企業としてどのように成長を図るのか。新生・第一生命は、「顧客」と「株主」の双方が納得する難しい答えを見つけ出していくことになる。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100331/1031365/?P=4
タグ:第一生命
posted by 株式投資案内センター at 18:27| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保険契約者に株とお金が降ってきた! 第一生命「株式会社化」で何が変わった?8

持続的な企業で「ご契約者第一主義」を目指す

 第一生命が株式会社化した目的は、「持続的な成長を図るために柔軟な経営体制を敷くこと」だ。なかでも大きなメリットは、新株発行で株式市場から資本を調達できることだ。その資金で新しい事業に投資したり、財務基盤の強化を図ることができる。

 またM&A(買収)戦略においても、現金による株式の買い付けだけでなく、株式交換という選択肢も加わる。先に株式会社化した大同生命と太陽生命のように、持株会社を中心とした体制に移行することでグループ全体の経営の効率化も期待できる。

 株主という第三者が関わることで、経営の透明性が高まるのは保険契約者にとってもメリットといえるだろう。相互会社の総代会は「身内が身内を律する」ものだったが、これからは出資者である株主によって経営が厳しくチェックされる。株式上場により、会社の経営状態や将来性も、株価として如実に示されるようになる。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100331/1031365/?P=4
posted by 株式投資案内センター at 18:26| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保険契約者に株とお金が降ってきた! 第一生命「株式会社化」で何が変わった?7

相互会社時代の第一生命でも、個々の社員は総代を選出する一票の投票権を持ち、間接的に経営に参加できた。しかし株式会社化で総代会はなくなり、その権利も消えた。

 会社が持つ財産の分配を求める権利も失われた。具体的には先述した社員配当や、解散時に残余財産を受け取る権利などだ。ただ社員配当については、第一生命が「契約者配当」という名目で従来と同じ水準で行うことを表明しており、当面は保険契約者の利益が損なわれることはなさそうだ。

 これらの権利を得るのが、第一生命の株式を持つ株主だ。社員総会・総代会の機能は「株主総会」が担い、会社の利益は「株主配当」として受ける権利を持つ。

 株式会社化で「社員としての権利」を失った第一生命の保険契約者は、「一企業の顧客」に過ぎないものになった。保険契約者に割り当てられた株式は、その損失に対する補償という意味を持つ。株式も金銭ももらえない保険契約者は、何の補償もないまま「社員としての権利」を奪われた格好だが、すべては総代会を介して「社員みんなで決めたこと」によるものだ。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100331/1031365/?P=3
posted by 株式投資案内センター at 18:25| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保険契約者に株とお金が降ってきた! 第一生命「株式会社化」で何が変わった?6

株式会社化で保険契約者が失ったものは、経営参加の権利

 第一生命の配当付きの保険契約者は、株式会社化で株式や現金を得た一方で、失ったものもある。それは相互会社の「社員としての権利」だ。

 その一つが経営に参加する権利だ。相互会社では会社の重要事項を「社員総会」で決めるが、数百万人もの社員を擁する保険会社で社員総会を開くのは困難だ。そこで社員の中から「総代」と呼ぶ代表者を選び、その集会である「総代会」において重要事項を決議する体制をとっている。



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100331/1031365/?P=3
posted by 株式投資案内センター at 18:25| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保険契約者に株とお金が降ってきた! 第一生命「株式会社化」で何が変わった?5

第一生命によると、株式が割り当てられた保険契約者は全体の90%にあたる約738万人で、1株以上の割り当てを受けたのは306万人とのこと。このうち株式を保持して株主になるのは130万人程度とみられている。一方、1株に満たない割り当て分と、任意で売却を希望する株式を合わせた約710万株が売却され、金融機関や取引先の企業が安定株主として名を連ねることになった。



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100331/1031365/?P=2
タグ:第一生命
posted by 株式投資案内センター at 18:23| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保険契約者に株とお金が降ってきた! 第一生命「株式会社化」で何が変わった?4

保険契約者が受け取った株式とお金の正体

 株式会社化に際しては、株式を発行して資本金を募る必要があるが、第一生命は会社の積立金(剰余金の内部留保分)を資本金として1000万株を発行する形をとった。簡単に言うと、積立金という社員全員の財産で株式会社を作ったということ。出資していないのに保険契約者が株式を受け取れたのは「みんなのお金で株式会社を作り、株式をみんなで分け合った」ことによるものだ。

 ただ保険契約者全員が「株主」になれたわけではない。個々の保険契約者には、契約している保険の収支などをもとに株式が割り当てられたが、1株に満たないものは株式として交付できないためだ。これらは一括売却され、現金として受け取ることになる。



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100331/1031365/?P=2
posted by 株式投資案内センター at 18:22| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保険契約者に株とお金が降ってきた! 第一生命「株式会社化」で何が変わった?3

これまで第一生命がとってきた「相互会社」という組織形態は、保険契約者がお金を出し合い、互いに保障しあう相互扶助の精神に基づき、保険会社のみに認められているものだ。第一生命は1902年に設立された国内第一号の相互会社だ。

 相互会社には、株式会社でいうところの「資本金」がなく「株主」もいない。配当付きの保険の契約者は「社員」(団体の一員)として、経営に参加する権利も持ち、保険運営の結果として余ったお金(剰余金)は「配当」として還元される。まさに保険契約者による保険契約者のための会社だ。



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100331/1031365/
posted by 株式投資案内センター at 18:21| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保険契約者に株とお金が降ってきた! 第一生命「株式会社化」で何が変わった?2

株式会社化に伴い、第一生命の大半の保険契約者は新会社の株式や現金を受け取った。このご時世に「棚からぼた餅」のうらやましい話だが、実際のところは保険契約者が支払ってきた保険料の一部が戻ってきたようなものだ。



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posted by 株式投資案内センター at 18:19| 第一生命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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